★色の必要性 ★
私たち日本人は住まいに無難なニュートラルカラーを使う≠ニいう考え方が主流で、住まいに色を取り入れることに消極的で保守的なところがあります。
しかし住まいは、あなたの憩いの場であると同時に、隠された才能を磨いたり刺激する場だということを忘れないできださい。この際、一般的な常識やとらわれを打ち破って、他人とはひと味ちがった個性を磨き、インテリア・カラーから人生そのものをカラフルな情緒で彩ってみてはいかがですか?
REDのインテリア
興奮神経に働きかけ、食欲や性欲、排泄欲を活発にする。
キッチン、ダイニング、ジム、ダンステリア
身体が活性化され刺激を受ける
多用すればするだけ、時間があっという間に流れたように感じられ、刺激的で落ち着きがなくなる色
回転率をアップさせたい飲食店
商売繁盛の色
小さな面積でも強烈で鮮明な印象を与える色
ショットバー
ドラマティックな演出
PINKのインテリア
卵巣ホルモンに働きかける
結婚情報産業
ロマンティックな気分をもたらす・愛情が欲しくなる
交感神経を刺激して脳に血液を送る働きがある
小児科、産婦人科の内装
痛みの軽減・疲労感の緩和・老化防止に役立つ
心身疲労をやわらげる
お年寄りが集う談話室、介護ルーム(本人&介添役の人)
忙しい時期や不規則な生活のとき→短時間で気持ちが穏やかになる(ドレッサーのまわりをピンクの小物で統一してみる)
ORENGEのインテリア
血液循環を活性化し、内臓の働きを活発にする身体や心を活性化する
人が集まるリビング、ダイニングキッチン、ダイニングルーム
●暖かな雰囲気になる(帰宅拒否が改善される)
●食事がおいしく見え、食卓をなごやかにする
アドレナリンの分泌を盛んにしてチャレンジ精神を旺盛にする
ゲームルーム、成長期の子供部屋
オレンジの照明(白熱電球・ダウンライト)
北向きのまどりに位置する脱衣所や浴室、洗面所、トイレ
●寒々とした感覚が穏和される
●排泄器官を活性化する(トイレのサニタリーグッズをカラフルなオレンジ色の小物でまとめてみる)
YELLOWのインテリア
脳の中の快感物質メラトニンの分泌を高める
●人を迎え入れる玄関、ダイニング、リビングルーム、子供部屋
●窓のない浴室や暗くて湿気の多い部屋
●人を積極的、社交的な気分にする
●アイボリーやクリームなどペールエロートーンの壁紙を使うことで暗さや狭さが緩和される
食欲増進と集客の増大
飲食店の壁紙
GREENのインテリア
人は疲労を覚えると、グリーンが欲しくなる
毛細血管を拡張して体温を下げたり高血圧を緩和するなど、精神と肉体のバランス回復や自然なサイクル回復に役立つ
●家族の結束を高めたいリビングルーム
●嫁姑問題を緩和したい二世帯住宅のキッチンの壁、バスルームのタイル
大きな面積を使用するときは淡いミントグリーン、ライムグリーンがよい
緑の波長(500ナノメートル)は気分を和らげリラックス
病院、学校、公衆電話、公共の待合室のイスの色
天然木材や畳、障子が持つ植物の色や形は、不均一な形や色むらといった“ゆらぎ”効果に優れるため、精神的な癒しになる
ヒノキ、ユーカリは消毒、殺菌、気持ちを落ち着かせ、安らかな気分になる効果
グリーンを多様しすぎると、眠気や疲労感を引き起こす
BLUEのインテリア
自律神経を緩和して興奮を鎮めたり、精神的なストレスを軽減する
病院の治療室、セラピールーム、教会の内装
多用しすぎると、冷たく厳格なイメージを強調しすぎる(ダイニング、リビング、社交的なパーティ会場の内装には不向き)
清潔感と爽快感をもたらす
浴室、オフィスの内装
パステルブルーは空間的広がりや開放感を感じさせる
狭いワンルームを広く見せる
心の平穏を得たい人
ホスピスなど精神的な安息の場
シフト勤務制で睡眠時間が変則職場の仮眠室
自宅の寝室
VIOLETのインテリア
振動と波動が最も高い色彩、精神を癒す、五感を磨くことに役立つ色
ライラック、ラベンダー(淡いペールバイオレット)
寝室
深い眠り、人間的な尊厳を高める
祈りの場
心を平穏に保ち瞑想できる
(心因性の問題、心が荒れている子供を抱えている家庭)
多用する際は淡いトーンに抑える
補色であるイエローやレモンのような暖色を加える
濃すぎたり、大きな面に多様しない
抑うつ的で感情的な情緒不安に陥りやすくなる
落ち込みを防ぐ
機能性よりもデザイン重視
寝室の演出に特にうるさい(紫の人は恋愛、官能性に執着を見せるから)
Copylight© 2004 Flat Japan Corporation. All Rights Reserved